So-net無料ブログ作成

雑記:フリル [製作]

製作中のキャラが思いのほか面倒なつくりで、今週末の完成は無理そう。簡素なつくりとはいえ、週に1個はむずかしい。まあ、週末毎に製作過程を書き込んでいくつもりだったので、今までのペースが速かったとも言える。

製作中のパーツの写真を1枚。
20080921-01.jpg
東方のキャラの服装と言えばフリルです。布の場合は、帯状に裁断して、ギャザーを寄せてできあがり、なのでしょうが(作ったことはない)、紙は布のような柔軟性が無いので、一工夫加えてみました。写真左のように、円環状に切り抜いて、ギザギザに折ってから、服のパーツに貼り付けます。カップケーキのパラフィン紙みたいな感じでしょうか。
タグ:人形

雑記:チルノ改造 [製作]

チルノの髪を作り直した。
20080914-01.jpg
髪のボリュームを増やした。色を薄くした。リボンの色も変えた。
前の髪を引き剥がすときに、首にひびが入った。襟がじゃまで補修できないじゃないかっ!

【この先は雑記】


タグ:人形

製作の概要(2) [製作]

和紙人形というのをご存知でしょうか?私も実物は見たことはありませんが、プロの作品は写真で見ても和服の質感をうまく表現しています。面白い技法があるということを記憶に留めておりました。今回、人形の製作を思い立ったときには、まず東方のキャラクターをモチーフにしようというのが先にありました。最初は、紙粘土か何かで体を作って、フェルトか何かで服を作ってという発想でしたが、フェルトだと仕上がり10数cmの人形ではゴワゴワした感じになりそうで、どうもイメージと合いません。そこで思い出したのが、和紙という素材です。

【続きを読む】


タグ:人形 東方

製作の概要(1) [製作]

人形の体は軽量粘土(ハーティクレイ)、服は和紙を材料として用いています。
20080827-01.jpg
今日は、体の部分の製作について、概要を述べてみます。

 フィギュア製作のプロの方々が紹介している作り方を見ると、最初に全身の骨格を作って、おおまかに肉を盛って、削りだして仕上げるのが一般的であるようです。精度を出すには切削が良いですから、原型を作るには適した方法です。一度だけまねてみたことがありますが、削る作業が性に合わなくて挫折しました。
 指やへらで形を整えて、一発で仕上げる方法をとりますと、乾燥して硬化する粘土(軽量粘土や紙粘土)では時間との勝負になります。加熱硬化する粘土(スカルピーなど)は時間の制限は無くなるものの、硬化する前に意図しない変形が生じることが問題です(これは軽量粘土と共通の問題)。
 「困難は分割せよ」と誰が言ったか忘れましたが、体のパーツを細かく分けて組み立てる方法をとってみました。
これは、足の部分。
20080827-02.jpg
ちょっとえぐいですが、これは指(ちなみに背景の格子1マスが1cm)。細い棒を作って乾燥させてから、適当な長さに切って、指先は特殊な砥石(リューター)で丸めて、関節部分は少し切り取ってから曲げて接着する。
20080827-03.jpg
全体として、こんな感じで部品を作っていきます。
20080827-04.jpg
下記のパーツを別々に作ります。絵には描いてないけど、髪も別。組み立てるときは、赤い線の部分に針金を入れて補強します。
20080827-05.png

一番上の完成品の写真では、1本の指を4つのパーツ(指先は1mmぐらいの半球)に分けてましたが、さすがに仕上がりがみっともないので、方法を改めました。あと、目は手書きするのは最初から放棄して、4mmのビーズを埋め込むことにしました。

 分割するなら、別に軽量粘土じゃなくても良いのですが、これは単に「さわり心地がよくて、手につかないから」という軟弱な理由です。水性塗料(アクリル絵具)の、のりが良いというのは、もう少し積極的な理由になります。趣味の世界ですから、なるべく快適に作業できるようにというのは重要だと思いますし、長続きするコツであると考えています。
 一方で、軽量粘土はヤスリをかけると肌が荒れるという欠点があります。あとは、組み立てて継ぎ目に粘土を盛り上げても、食いつきがやや弱いこと(削るとはがれたりする)。部分的に、硬質の粘土(というかペースト)を塗って、なんとかごまかすことにしました。

 技術が未熟な段階で製作紹介というのも妙な話ですが、日記と割り切っていただけると幸いです。
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。